豊富なガス絶縁開閉装置の実績に裏打ちされた技術から、ドライエア（乾燥空気）絶縁による「温室効果ガスを使用しない製品」を実現。

国際的にニーズの高まっている地球温暖化防止対策として、
最適な72kV Eco CｰGIS「SDD707」を提供。

国内においても、SF₆ガス代替技術への移行に向けたJEMAロードマップ^*がリリースされており、ドライエア化の取り組みがさらに本格化。

（^*例:72/84kV品のﾒｰｶﾘﾘｰｽ目標2028年）

温室効果ガスに指定されたSF6ガスの使用削減に貢献^※1。

電流開閉に真空遮断器（VCB）を採用し、絶縁にはドライエアと複合絶縁を使用。

“漏らさない”から“使わない”への移行が命題となっている市場対応へのユーザ取り組みを支援。