発電量の向上に貢献・交換効率業界トップクラス99％^※を実現

※IEC61683 効率裕度表⽰
（50kVAクラス）

• ⼀部の発電パネルに影ができても発電可能

10年間の長期メンテナンスフリー

電力の安定供給に貢献

• 逆潮流保護リレーが動作しない速さ（2秒以内）で、出力制御が可能

21kVA機は自立運転対応

JET認証を取得

富士電機のSiCパワー半導体を採用

SiCパワー半導体適用により、低損失化、発電量の向上とランニングコストの低減が可能

太陽電池直列回路ごとに発電可能

MPPT（最大電力点追従制御）を4回路備えており、⼀部のパネルに影ができても残りのパネルの発電電力は低下しない

10年間の長期メンテナンスフリー化

SiCパワー半導体の適用による低損失化により、ファンレス化を実現

3相420V電源対応

3相420V電源対応品をメニュー化し、既設置されたトランスに接続可能

停電時も電力利用が可能^※

自立運転モードにより、停電時の電力利用が可能、また補助金対象となる。

※21kVA 機のみ対応

スマートフォンで運転操作

スマートフォンの専用アプリでPCSの運転操作や運転状態のモニタリングが行えます。

パネル出力：1,024kW

PCS出力：768kW

総設置面積：10,850m²

年間推定発電量：965,000kWh

年間CO2削減効果：368t-CO2/年

停電時、自立運転により3kVA 4箇所の電力供給が可能